学修要項(シラバス)
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講義科目(2)医学専攻博士課程

学群名:分子病態学群

科目名:生体制御生化学

英文名
Regulation Biochemistry
科目概要
博士課程 分子病態学群 2単位
開講期
2021年度 後期
科目責任者
市川尊文
担当者
市川尊文・石井直仁・小島史章・川上文貴・川島 麗・前川達則
授業の目的
生命現象の分子基盤を詳細に把握するために、生体制御生化学では病気の発症の予知の可能性や、病気の治癒過程における生体の変化、また治癒を促進したり、組織や器官に傷害を起こす薬剤・薬物の作用機序やスクリーニングの方法の開発などを目的とした研究の経過や成果について理解し、最近の研究の動向を知る。
教育内容
消化管病変に関する薬物治療、炎症関連物質に関する最近の話題、生活習慣病に関する最近の話題、炎症性腸疾患に関する最近の話題、腎機能と腎障害研究に関する最近の話題についての講義が中心である。
教育方法
パワーポイント、板書および視聴覚メディア(DVD)を活用しながら講義形式ですすめる。
授業内容(シラバス)
項 目
内 容
担当者
1
消化管病変に関する薬物治療の話題(1)
消化管病変に関する各種薬物治療について理解する
市川尊文
2
消化管病変に関する薬物治療の話題(2)
消化管病変に関する薬物治療の最近の話題について学ぶ
市川尊文
3
消化管神経と病態解析
消化管神経の研究を実施するための基礎的知識・技術とその成果を学ぶ
前川達則
4
炎症関連物質に関する研究紹介(1)
炎症関連物質に関する研究の流れについて学ぶ
小島史章
5
炎症関連物質に関する研究紹介(2)
炎症関連物質に関する最近の話題について学ぶ
小島史章
6
炎症関連物質に関する最近の話題(1)
炎症関連物質に関する最近の話題について学ぶ
小島史章
7
炎症関連物質に関する最近の話題(2)
炎症関連物質に関する最近の話題について学ぶ
小島史章
8
生活習慣病に関する研究紹介(1)
生活習慣病に関する最近の話題について学ぶ
川上文貴
9
生活習慣病に関する研究紹介(2)
生活習慣病に関する最近の話題について学ぶ
川上文貴
10
炎症性腸疾患に関する研究紹介(1)
炎症性腸疾患に関する最近の話題について学ぶ
川島 麗
11
炎症性腸疾患に関する研究紹介(2)
炎症性腸疾患に関する最近の話題について学ぶ
川島 麗
12
腎機能と腎障害研究の紹介(1)
腎機能と腎障害研究の最近の話題について学ぶ
石井直仁
13
腎機能と腎障害研究の紹介(2)
腎機能と腎障害研究の最近の話題について学ぶ
石井直仁
14
腎機能と腎障害研究の最新情報(1)
腎機能と腎障害研究の最近の話題について学ぶ
石井直仁
15
腎機能と腎障害研究の最新情報(2)
腎機能と腎障害研究の最近の話題について学ぶ
石井直仁
到達目標
1)消化管病変に関する薬物療法について具体的に説明説明ができる。2)炎症関連物質について具体例を挙げて説明できる。3)生活習慣病について、新たな病態解析の手法の開発や、それらの方法を用いて得られた成果の具体例について説明できる。4)炎症性腸疾患についての最近の話題を列挙できる。5)腎機能と腎障害研究の最近の話題を列挙できる。
評価方法
評価は口頭試問(70%)、授業への積極的な参加(30%)の総合評価とする。なお、欠席は減点する。
準備学習
(予習・復習等)
正常な生体における代謝の役割について、生化学及び薬理学の教科書で復習しておくこと。特に、各講義を受ける前に「胃」「小腸」「大腸」「肝臓」「腎臓」について記載されている項目に目を通しておくとよい(所要時間10分)。講義終了後に提示された資料を復習すること(所要時間5分)。授業時間外の学習時間:60時間
その他注意等
特になし
教科書
毎回、資料を提示する。
参考書
指定なし