学修要項(シラバス)
 > 学修要項(シラバス) > 講義科目(1)医科学専攻修士課程 > 環境医科学群 環境皮膚科学

講義科目(1)医科学専攻修士課程

学群名:環境医科学群

科目名:環境皮膚科学

英文名
Dermatology
科目概要
修士課程 環境医科学群 2単位
開講期
2022年度以降開講予定
科目責任者
天羽康之
担当者
天羽康之・安藝良一・白井京美・増澤真実子
授業の目的
修士課程の講義を受講する学生に講義を行うにあたり、すべての学生にとって皮膚疾患を臨床面と研究面から興味を持って理解できるよう、最新の臨床と研究内容を交えた解りやすい講義を行う。
教育内容
基本的な皮膚科学の臨床と研究に関する教育を行うと同時に、指導者の専門分野を研究的な視点でわかりやすく解説する。
教育方法
皮膚疾患の臨床を解りやすく説明し、研究の必要性をしっかり理解できるように教育を行う。
講義はUSBメモリーにて配布する動画と課題レポートで実施する。
授業内容(シラバス)
項 目
内 容
担当者
1
皮膚科学総論
皮膚科学総論
天羽康之
2
皮膚幹細胞
皮膚の幹細胞
天羽康之
3
薬疹
薬疹に臨床と診断
白井京美
4
膠原病の皮膚症状①
SLE
白井京美
5
膠原病の皮膚症状②
皮膚筋炎、強皮症、その他
白井京美
6
尋常性乾癬
尋常性乾癬の病態・治療・併発症
安藝良一
7
その他の炎症性角化症
炎症性角化症の病態と治療 
安藝良一
8
蕁麻疹・紅斑
蕁麻疹と紅斑の病態と臨床について
安藝良一
9
皮膚腫瘍①
皮膚原発腫瘍について
増澤真実子
10
皮膚腫瘍②
皮膚原発腫瘍について
増澤真実子
11
血管炎
皮膚の血管炎について
増澤真実子
12
皮膚感染症と皮膚免疫 皮膚感染論①
皮膚の防御システム/皮膚における自然免疫
未定
13
皮膚感染症と皮膚免疫 皮膚感染論②
皮膚の防御システム/皮膚における獲得免疫
未定
14
皮膚感染症と皮膚免疫 皮膚感染論③
感染の成立にかかわる病原体側の条件 (病原因子)
未定
15
皮膚感染症と皮膚免疫 皮膚感染論④
感染成立に際しての宿主側の条件と反応 (免疫応答と疾患)
未定
到達目標
皮膚疾患の病態を臨床と研究的な視野を持って理解する。
評価方法
受講中の口頭試験、場合によりレポートにて評価
授業に対する積極性50%
課題レポート50%
準備学習
(予習・復習等)
皮膚科学に関する教科書を十分勉強すること  授業時間外の学習時間:60時間
予習:授業の内容に関する教科書のページを読む
復習:授業の内容を復習し、今後の研究につなげる
その他注意等
特になし
教科書
中山書店 最新皮膚科学体系、Lever's histopathology of the skin
参考書
指定しない