学修要項(シラバス)
 > 学修要項(シラバス) > 講義科目(2)医学専攻博士課程 > 臨床医科学群(外科系) 形成外科・美容外科学

講義科目(2)医学専攻博士課程

学群名:臨床医科学群(外科系)

科目名:形成外科・美容外科学

英文名
Plastic and Aesthetic Surgery
科目概要
博士課程 臨床医科学群 2単位
開講期
2021年度 前期
科目責任者
武田 啓
担当者
武田 啓・根本 充・秋本峰克・杉本孝之・石川心介・熊澤憲一・馬場香子
授業の目的
形成外科とは、主に体表の先天異常や腫瘍、外傷等によって傷害された組織や器官の機能および形態的再建を行う外科学の一分野である。治療に際しその疾患における病態、局所解剖を基本に個々に応じた手術方法の選択が重要となる。また、美容外科は形成外科学の一分野であるが、心理的・社会的要因にも強く影響される。本講では形成外科及び美容外科で取り扱われる主な疾患を中心にその病態を理解し、治療に対して必要な心理的・社会的要因、局所解剖、手術方法の選択、新医療技術などを理解する。
教育内容
形成外科・美容外科学の診断・治療学への理解を深める。
形成外科及び美容外科で扱われる疾患の病態・治療について、局所解剖、手術方法を解説する。
教育方法
講義・演習・カンファレンス参加
場合によって、オンデマンド方式による動画配信+レポート等の課題+学生へのフィードバック とする。
授業内容(シラバス)
項 目
内 容
担当者
1
形成外科・美容外科学総論
総論
武田 啓
2
形成外科学的疾患の病態と局所解剖
病態と局所解剖
武田 啓
3
小児先天異常、手外科
病態と治療
根本 充
4
再建外科学の意義とその局所解剖
再建外科学
根本 充
5
美容外科学の病態と局所解剖 
美容外科学
根本 充
6
小児先天異常、顎顔面
術後の問題点
武田 啓
7
美容外科学の病態と局所解剖
美容外科学
武田 啓
8
抗加齢医学
見た目の老化
秋本峰克
9
美容外科非手術的治療
非手術的治療
石川心介
10
創傷治癒
創傷治癒
杉本孝之
11
再生医療形成外科学
骨の再生医学
馬場香子
12
形成外科・美容外科学の新医療技術
新医療技術
杉本孝之
13
独創的な手術手技の開発
手術手技の開発
熊澤憲一
14
再生医療形成外科学
再生医療形成外科学
武田 啓
15
毛髪再生医療
毛髪再生医療
武田 啓
到達目標
1)形成外科学、再建外科学、美容外科学への理解
2)病態の解明と手術手技の意義、心理的・社会的要因との関わりへの理解
評価方法
レポートを持って評価する。
準備学習
(予習・復習等)
教科書である標準形成外科学の基本事項を理解しておく。
授業時間外の学習時間:60時間
予習:教科書を読み、熱傷・小児先天異常・腫瘍・顔面外傷の代表的疾患について調べること。
復習:講義内容から項目を選択し、自分の意見をまとめておくこと。
その他注意等
特になし
教科書
標準形成外科学
参考書
Plastic Surgery , Grabb and Smith,