学修要項(シラバス)
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講義科目(2)医学専攻博士課程

学群名:臨床医科学群(外科系)

科目名:産婦人科学

英文名
Obstetrics and Gynecology
科目概要
博士課程 臨床医科学群 2単位 講義
開講期
2024年度以降開講予定
科目責任者
加藤一喜
担当者
未定
授業の目的
産婦人科学の基礎から臨床研究、社会における産婦人科医療の実情とその将来展望について、広範に学習し、産婦人科学領域の指導者として必要な資質を身につける。
教育内容
産科領域では、わが国の産科医療の諸課題について社会的・文化的な側面を含め多種多彩なデータを提供して解説する。婦人科領域では、頻度の高い子宮頸癌、子宮体癌、卵巣癌の3疾患に関して、その診断法、治療法について解説を行う。また、産科領域、婦人科領域ともカンファランスを通して実際の症例に触れ、診断、治療の実際を学ぶ。
教育方法
ZOOMを使用したオンライン講義
授業内容(シラバス)
項 目
内 容
担当者
1
産科診断(1)
胎児超音波診断について概説する
落合大吾
2
産科診断(2)
胎児心拍数陣痛図について概説する
関口和企
3
周産期救急システム
周産期救急システムの実際について概説する
服部響子
4
周産期医療と再生医療
周産期医療と再生医療の関わりについて概説する
落合大吾
5
Developmental Origins of Health and Diseases
子宮内環境が高血圧や糖尿病など慢性疾患の発症に関係するというDOHaD仮説について概説する
落合大吾
6
子宮頸癌の診断、治療
子宮頸癌に関して診断および治療法を解説する
未定
7
子宮体癌の診断、治療
子宮体癌に関して診断および治療法を解説する
未定
8
卵巣癌の診断、治療①
卵巣癌に関して診断および治療法を解説する
未定
9
卵巣癌の診断、治療②
卵巣癌に関して診断および治療法を解説する
未定
10
産科カンファレンス
産科症例の治療方針の検討
未定
11
産科カンファレンス
産科症例の治療方針の検討
未定
12
産科カンファレンス
産科症例の治療方針の検討
未定
13
婦人科カンファレンス
婦人科症例の治療方針の検討
未定
14
婦人科カンファレンス
婦人科症例の治療方針の検討
未定
15
婦人科カンファレンス
婦人科症例の治療方針の検討
未定
到達目標
産科医療の現状と、婦人科腫瘍の病態生理を解説できる。産科合併症症例の管理、治療方針、婦人科腫瘍症例の治療方針について理解し、解説できる。
評価方法
評価はレポート(30%)および講義(70%)への積極的な参加の総合評価とする。
6割(可)以上評価を得たものとする。
準備学習
(予習・復習等)
医学部での産婦人科の講義、実習内容等を復習し、産婦人科各病態に関して、概要のみならず治療法までも含めて理解を深めておくこと。各講義後には、教科書の関連箇所を復習しておくこと。
授業外の学習時間:60時間
その他注意等
準備の都合上、この講義をとる院生は、Webで登録し予めどの講義に出席するかを産婦人科秘書(内線8414)にご連絡下さい。
教科書
『標準産科婦人科学』(第4版)岡井 崇、綾部 琢哉 編集(医学書院)
『プリンシプル産科婦人科学』(第3版)武谷 雄二 他 監修(メジカルビュー社)
参考書
『病気がみえる vol.10 産科』(第3版)(メディックメディア)
『病気がみえる vol.9 婦人科・乳腺外科』(第3版)(メディックメディア)