学修要項(シラバス)
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講義科目(2)医学専攻博士課程

学群名:医療人間科学群

科目名:臨床脳神経心理学

英文名
Clinical Neuropsychology
科目概要
博士課程 医療人間科学群 2単位
開講期
2022年度以降開講予定
科目責任者
田ヶ谷浩邦
担当者
田ヶ谷浩邦・村瀬華子・深瀬裕子・市倉加奈子
授業の目的
脳神経心理学について最新の情報を含めて学習するとともに、高齢者や認知症について神経心理学的側面から実践的な理解を深める。
教育内容
この分野のこれまでの知見を代表的文献、成書から紹介、解説する。
教育方法
講義形式,グループワーク,討議(ディスカッション,ディベート),発表(プレゼンテーション)等
"ゼミ形式,課題の発表と討議
コロナウイルス感染拡大による遠隔授業期間は資料配布、課題を課す+学生から課題提出+評価、フィードバック"
授業内容(シラバス)
項 目
内 容
担当者
1
オリエンテーション1
前半分のオリエンテーションを行う
深瀬裕子
2
老年心理学総論1
高齢者に特徴的な障害について総論する
深瀬裕子
3
老年心理学総論2
高齢者に特徴的な環境・身体機能の変化について総論する
深瀬裕子
4
事例検討1
認知症に関する事例検討を行う
深瀬裕子
5
事例検討2
環境・身体機能の変化に関する事例検討
深瀬裕子
6
受講生による発表1
受講生による先行研究のレビュー
深瀬裕子
7
受講生による発表2
受講生による先行研究のレビュー
深瀬裕子
8
まとめ・討議
まとめ・討議
深瀬裕子
9
オリエンテーション2
後半分のオリエンテーションを行う
市倉加奈子
10
発達心理学総論
幼児・児童期の発達の特徴について総論する
市倉加奈子
11
障害児心理学総論
知的・発達障害の特徴について総論する
市倉加奈子
12
事例検討3
不登校症例に関する事例検討を行う
市倉加奈子
13
事例検討4
発達障害症例に関する事例検討を行う
市倉加奈子
14
受講生による発表と討議1
受講生による最新の乳幼児心理学の文献レビューとグループ討議
市倉加奈子
15
受講生による発表と討議2
受講生による幼児・児童に対する脳機能測定の文献レビューとグループ討議
市倉加奈子
到達目標
人間の脳神経心理学的特徴や、その応用として高齢者・認知症の脳神経心理学的特徴について最新の情報を説明できるようになることを目的とする。
評価方法
評価はレポート(60%)、プレゼンテーション(20%)、授業中の課題・討論への積極的な参加(10%)の総合評価とする。なお、欠席は減点する。
準備学習
(予習・復習等)
予習:これまでに履修した臨床心理学,発達心理学,神経心理学に関する科目の資料,教科書を読んでくこと(30時間)。
復習:講義中に配布した資料を見直すこと(30時間)。
その他注意等
修士課程で老年心理学を受講していることが望ましい。
教科書
特に設けない。
参考書
特に設けない。