学修要項(シラバス)
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講義科目(1)医科学専攻修士課程

学群名:分子病態学群

科目名:分子病態学群講義2

英文名
Multi-Departmental Lectures 2 on Molecular Medical Biology
科目概要
修士課程 分子病態学群 2単位
開講期
2021年度 後期
科目責任者
堀江良一
担当者
高山陽子・板倉 誠・岡田大助・山森早織・長尾和右・川島 麗・亀山孝三・白木原琢哉・佐藤隆司
授業の目的
独創的な研究を進めて行くには、常に最新の研究成果や実験技術を取り入れて裾野を広くしておくことが重要である。本講義ではセミナー形式の講義とディスカッションを通じて、科学的なものの考え方や知識を身につけることを目標としている。
教育内容
最新の研究成果を通じて、各種疾患の分子・細胞レベルでの病態を解説するとともに、最先端の分子生物学的、細胞生物学的、工学的な解析技術を説明し、ディスカッションを行う。
教育方法
オムニバス形式の講義による最新の研究内容・研究技術の紹介と質疑応答やディスカッションによって、各種疾患の病態解明に向けた研究についての理解を深める。
授業内容(シラバス)
項 目
内 容
担当者
1
分子病態学群講義(1)
病院感染対策を行う上で重要となる多剤耐性菌1
高山陽子
2
分子病態学群講義(2)
病院感染対策を行う上で重要となる多剤耐性菌2
高山陽子
3
分子病態学群講義(3)
細胞内小器官の機能とその異常による疾患
板倉 誠
4
分子病態学群講義(4)
記憶の神経機構1
岡田大助
5
分子病態学群講義(5)
記憶の神経機構2
岡田大助
6
分子病態学群講義(6)
遺伝子組み換えマウスを用いたシナプスタンパク質の解析1
山森早織
7
分子病態学群講義(7)
遺伝子組み換えマウスを用いたシナプスタンパク質の解析2
山森早織
8
分子病態学群講義(8)
アポトーシスの分子機序
長尾和右
9
分子病態学群講義(9)
消化管構造と腸内環境1
川島 麗
10
分子病態学群講義(10)
消化管構造と腸内環境2
川島 麗
11
分子病態学群講義(11)
遺伝子工学を用いた抗体の医療への応用
亀山孝三
12
分子病態学群講義(12)
発生過程やがん進展における上皮間葉移行1
白木原琢哉
13
分子病態学群講義(13)
発生過程やがん進展における上皮間葉移行2
白木原琢哉
14
分子病態学群講義(14)
自己免疫疾患における血小板減少1
佐藤隆司
15
分子病態学群講義(15)
自己免疫疾患における血小板減少2
佐藤隆司
到達目標
生命現象の分子基盤を理解するために、科学的なものの考え方や知識を身につけることを到達目標としている。
評価方法
評価は口頭試問(50%)、授業への積極的な参加(50%)の総合評価を基本とする。
準備学習
(予習・復習等)
講義と関連した領域について一般的な教科書・参考書で予習し、講義後は十分復習すること。授業時間外の学習時間:60時間
その他注意等
分子病態学群の教員がオムニバス形式で最新のトピックスを紹介し、様々な問題点についてのディスカッションを行う。本講義は分子病態学群講義1と共に1年毎に交互に開講され、両方の講義を受講すれば計4単位の取得が可能である。本講義は分子病態学群の院生のみを対象としたものではなく、他学群からの受講を大歓迎する。
教科書
特になし
参考書
特になし