学修要項(シラバス)
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講義科目(1)医科学専攻修士課程

学群名:感覚・運動統御医科学群

科目名:視覚情報科学

英文名
Vision Science
科目概要
修士課程 感覚・運動統御医科学群 2単位
開講期
2022年度以降開講予定
科目責任者
石川 均
担当者
石川 均・神谷和孝・半田知也・川守田拓志・浅川 賢・藤村芙佐子
授業の目的
感覚情報の80%以上が視覚系から得られるため、眼疾患の治療やリハビリテーションにおいてもきわめて重要である。視覚系のリハビリテーションや眼疾患の視機能評価・治療だけでなく視覚機能の情報科学論的な基礎知識も深めるとともに、新しい診断・治療法の考究や検査装置の開発を目指した教育も行う。眼科学分野のみならず視能矯正学分野の臨床現場や基礎的な視科学分野で指導的に活躍出来うる人材を育成することを目標とする。
教育内容
小人数で討論会形式で講義をすすめる。
教育方法
担当教員がテーマに関する最新の話題をパワーポイントで紹介し、参加学生全員で討論する。
授業内容(シラバス)
項 目
内 容
担当者
1
眼球光学系の特徴と視覚特性
視覚系の光学特性と視覚生理
川守田拓志 オンライン
2
眼薬理学と眼循環
眼薬理学と神経眼科学の概説
浅川 賢  オンライン
3
眼窩解剖(1)
眼窩の解剖
石川 均  オンライン
4
眼窩解剖(2)
Sagging eye sydrome
石川 均  オンライン
5
高次脳機能と視覚
視覚情報処理のメカニズムと視科学
浅川 賢  オンライン
6
前眼部総論
角膜の解剖、生理、薬理
神谷和孝  オンライン
7
視神経各論
視神経炎と視神経症
石川 均  オンライン
8
視神経疾患検査(1)
種々の機器を用いての計測
浅川 賢  オンライン
9
視神経疾患検査(2)
種々の機器を用いての計測
浅川 賢  オンライン
10
視路疾患
障害部位と視野異常
藤村芙佐子
11
視神経疾患
種々の機器を用いての計測
石川 均  オンライン
12
眼調節と老視治療(1)
老視研究と治療法の現状を概説
半田知也  オンライン
13
眼調節と老視治療(2)
老視研究と治療法の現状を概説
半田知也  オンライン
14
高齢者の視覚特性(1)
年齢別変化について
川守田拓志 オンライン
15
高齢者の視覚特性(2)
年齢別変化について
川守田拓志 オンライン
到達目標
視科学の基礎、ならびに最新の情報を習得する。
評価方法
講義への積極的な参加及び講義中の質疑応答(70%)、さらにレポート・課題の提出(30%)を義務付ける事もある。提出されたレポート、課題等はコメントをつけて最終講義で評価を述べる。
準備学習
(予習・復習等)
光学の基礎、眼球の解剖・生理に関する基礎項目を理解しておく。授業外学習時間:60時間
その他注意等
講義に対するレポート提出:以上の講義内容に対し毎回興味深いことについて自分の意見、考えをレポートして提出させ評価する。
教科書
特に指定しない
参考書
特に指定しない