学修要項(シラバス)
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演習科目(博士課程基礎系)(6)医学専攻博士課程

感覚・運動統御医科学群

単位数
6単位
科目名
リハビリテーション科学演習
科目責任者
東條美奈子
担当者
東條美奈子
授業の目的
リハビリテーションでは機能障害や環境的制約に対応し、身体的・精神的・社会的状況における個人の可能性を十分に発展させ、社会・地域生活においてより良い地位を確保することが重要である。リハビリテーション科学の視点から、様々な機能障害を回復するための治療手段や二次的な機能障害予防法を習得し、さらに生活習慣の改善や生活の質(QOL)の向上を図るための方法を理解する。
教育内容
医学や医療技術の進歩に伴って世界有数の長寿国となった我が国では、様々な機能障害を持つ有病者や多疾患を有する高齢者の割合が増加している。これらの人々が地域社会に復帰し快適な社会生活を維持するためには、予防医学や医療に関する新しいシステムの構築が求められている。本科目は、機能障害や多疾患有病者が低下した機能を回復させ、高い人間性を保ちながら社会生活に適応していく過程を研究し医療に応用する方法を学ぶ。
到達目標
研究分野の英文ジャーナルを読み、内容の詳細を理解し、説明できる。 分かりやすく研究の内容を説明し、建設的な討議ができる。
研究分野の最新の英文ジャーナルを数多く読み、客観的に評価できる。 国内外の主要な学術集会において研究内容を発表すると同時に、英語論文として
発表できる。
準備学習
(予習・復習等)
講義内容の概要を事前に把握しておく。
特に、わからない用語はよく調べておくこと。
日常的に自分の研究分野に関する英文ジャーナルを読むこと。
成績評価基準
講義・演習に対するレポートの提出(10%)、研究ミーティングにおける発表内容(10%)、在学中に投稿し採択された英語論文の内容(80%)により評価する。レポートや発表内容については、その都度、フィードバックを行う。