学修要項(シラバス)

演習科目(博士課程基礎系)(6)医学専攻博士課程

医療工学群

単位数
6単位
科目名
放射線治療技術学演習
科目責任者
下野哲範
担当者
下野哲範
授業の目的
放射線治療における物理的諸課題を分析・評価し、技術向上に資する研究方法を理解する。高精度放射線治療による先端技術を理解し、体内の線量分布計算精度や放射線治療の品質保証に関する問題解決能力を修得する。
教育内容
放射線治療技術学に関する研究課題を設定し、関連文献収集・研究計画の立案・実験準備・データの収集・データの分析・論文作成・研究報告などを通して学術研究の手法について指導をする。
到達目標
1.測定機器の特徴を理解した放射線計測ができる。
2.測定結果を基に、体内の吸収線量および医療被ばく線量を説明できる。
3.想定された疾患における放射線治療計画について説明できる。
4.研究成果を学会発表、論文発表する。
準備学習
(予習・復習等)
放射線治療の基礎的理論ならびに標準的放射線治療法について予習をしておくこと。標準計測法における各線種の測定と評価ができるようにしておくこと。日頃から関連する科学雑誌に公表された英文論文を調査しておくこと。
成績評価基準
研究態度と学会発表・論文発表を総合的に評価する。