実習科目(博士課程臨床系)(7)医学専攻博士課程
臨床医科学群(外科系)
単位数
8単位
科目名
整形外科学実習
科目責任者
髙相晶士
担当者
髙相晶士・高平尚伸・中澤俊之・内山勝文・内田健太郎・井上 玄・見目智紀・宮城正行
授業の目的
整形外科疾患の病態を理解する。疾患の診断を的確に行い、治療方針を決定するための手段と方法を身に付け、独自に一連のプロセスを行っていく能力を育成する。
教育内容
骨・関節の外傷の治癒過程の研究
脊椎・脊髄疾患における手術的治療の研究
骨・関節・脊椎に由来する痛みに関わる因子の研究
脊柱変形の原因と手術的治療の研究
脊椎・脊髄外科手術における電気生理学的研究
脊椎・関節疾患における低侵襲手術の研究
脊椎・脊髄疾患における手術的治療の研究
骨・関節・脊椎に由来する痛みに関わる因子の研究
脊柱変形の原因と手術的治療の研究
脊椎・脊髄外科手術における電気生理学的研究
脊椎・関節疾患における低侵襲手術の研究
到達目標
整形外科疾患の病態・治療を基礎的視点と臨床的視点から深く理解する。
準備学習
(予習・復習等)
(予習・復習等)
講義内容に合わせた予習のため、整書の内容を一読することが望ましい。
成績評価基準
カンファレンスへの積極的な参加と研究成果発表。和文論文1編以上および英文論文1編以上の発表。