学修要項(シラバス)
 > 学修要項(シラバス) > 特別研究(9)医学専攻博士課程 > 感覚・運動統御医科学群 視覚情報科学

特別研究(9)医学専攻博士課程

感覚・運動統御医科学群

単位数
12単位
科目名
視覚情報科学
科目責任者
庄司信行
担当者
庄司信行・神谷和孝・川守田拓志・藤村芙佐子
授業の目的
緑内障をはじめ、視神経疾患の概念や障害様式を学び、これに関わる検査や鑑別に必要な検査方法を学び、視機能評価方法について理解する。とくに、緑内障の機能評価方法である視野検査や形態評価方法である眼底画像解析に関わる諸検査の原理を理解し、ルーチンに用いられている手法の他に、疾患の早期発見のために補助的に用いられている検査方法についてもきちんと理解する。その上で、臨床研究への応用や、新しい検査法・機器の開発を目指す。
教育内容
1.眼科臨床検査法における新しい方法の開発
2.視野障害の評価方法に関する研究 
3.緑内障眼の視機能に関する研究 
4.両眼視機能の評価と応用
到達目標
緑内障や視神経疾患における病態を理解し、それぞれに関係の深い検査手技を学ぶだけでなく、検査データの解析やデータの信頼度に関して考察できる能力を習得する。
準備学習
(予習・復習等)
「緑内障(医学書院)」のClinical Scienceの「検査法」の項目をあらかじめ予習しておく。また、各授業で取り上げられた疾患・検査法については、教科書の「診断と管理」の項目などできちんと復習すること。
授業時間外の学習時間:360時間
成績評価基準
評価はレポート、授業への積極的な参加の総合評価とする。なお、欠席は減点する。