特別研究(9)医学専攻博士課程
臨床医科学群(内科系)
単位数
12単位
科目名
小児科学
科目責任者
石倉健司
担当者
石倉健司・中西秀彦・平田陽一郎・野々田豊・伊藤尚志・橘田一輝・北川篤史・本田崇・大岡麻理・奥田雄介・髙梨学・江波戸孝輔
授業の目的
小児医療の専門分野を学び、研究領域における小児科学を理解すること
教育内容
1.川崎病を含む小児血管炎症候群の病態解明
2.ASD新規治療デバイスの開発
3.小児慢性疾患の成人移行に関する臨床研究
4.てんかん診療におけるTDM(therapeutic drug monitoring)についての研究
5.小児免疫感染症
6.小児慢性腎臓病の疫学
2.ASD新規治療デバイスの開発
3.小児慢性疾患の成人移行に関する臨床研究
4.てんかん診療におけるTDM(therapeutic drug monitoring)についての研究
5.小児免疫感染症
6.小児慢性腎臓病の疫学
到達目標
自身の専門分野に関わらず、小児の特性、病態や治療、さらには児の環境・社会に及ぼす影響について考察できるようになる。
準備学習
(予習・復習等)
(予習・復習等)
講義テーマについて自己学習
成績評価基準
研究発表の内容および質疑応答について総合的に評価する。